キンコン西野さんの新書『新世界』は、まさに新世界でした。
(2018年11月16日発売)


どうも。読書大好きなみるこです。


本日発売日だったのは、たまたまです。本屋さんに別の本を買いに行ったのに、気が付いたら西野さんの『新世界』を買っていました(笑)


初めて西野さんの本を読んだのですが、わたしの勝手なイメージとは違い、とても美しい考え方をされる方なのですね。そして発想力行動力もすごい!


とても感動したので、どのような本か、そして私の感想も書いていこうと思います。

『新世界』は、既に始まっていた


新世界を読むと、『労働』や『お金』に対する今までの固定観念が、ガラガラと崩れ落ちます。わたしがぼんやりしている間に、既に新世界は始まっていたのです。


お金を払って働く?


悠々自適な生活を送るホームレスがいる?


お金を払って働くとは、一体どういうことなのでしょうか。またそのことによって、楽しく、またやりがいを持って活き活き過ごせるとは一体?


きっと受け入れたくない人たちも出てくるかもしれません。ですが夢物語ではなく、今現在起こっていること、経験したことを、キンコン西野さんが余すことなく語っています。


つまり、私たちもやろうと思えば、実践できることなのです!

キンコン西野さんの『新世界』の内容を少しだけご紹介!

夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる。
挑戦する以上、この道は避けて通れない。
でも大丈夫。

(後略)

【引用元】新世界

夢を語っても、行動しても・・・。たしかに西野さんは、叩かれているイメージがあります。


西野さんに限らず、大きな夢や目標を語っている人は、実現できるまで、同じような事が起きているかもしれません。


なんなら実現してもなお、何かの落ち度を探され、笑われたり叩かれたりしている場合もあるかもしれません。


傍観者たちに・・・。


それでも西野さんは、自分にも他人にも正直であり、信用を勝ち取り新世界を生きていることがわかりました。そして何を考え、具体的に何を行ったのかも。


『新世界』は3部構成

本の構成は第一章、第二章、第三章に分かれています。


  • 第一章 貯信時代
  • 第二章 オンラインサロン
  • 第三章 新世界

  • 章だけ見ると、あまり面白くなさそうに見えるかもしれませんが、西野さんは、難しいことを分かりやすく伝えるのがとても上手な方だと思いました。


    なにより、エピソードの一つ一つが心にしみるのです!


    第一章は、貯金ではなく『貯信』、つまり信用を貯める、ということから始まります。そして貯信を、お金に変えることについても、かなり具体的に、例をあげながらお話されています。


    声の小さな正直者たちをなんとか勝たせたい、そういった思いが、ひしひしと伝わってくるのです。


    たしかに正直者が馬鹿を見るような世の中を、わたしだって見たくありません。人と人のつながりで大切なものは、やはり信頼関係だと思うのです。そのためには正直であれ!誠実であれ!


    でも上司だから…、取引先だから…仕事だから…生活のためには…


    誰も好き好んで嘘をつくわけではないと思うのです。環境でがんじがらめになっているのではないでしょうか。


    では会社員でなかったら?お給料以外で生活できるとすれば?


    まったくの別世界を生きることになるかもしれません。もっともっと自分がやりたいことを実現できるような、生きていることが楽しくなるような新世界を生きられるかもしれません。



    西野さんが書かれた『新世界』は、正直者たちに、生きるための武器を与えてくれる本です。人から信用され、狭くても深く愛される人、そんな人にこそ読んでほしいと思いました。


    そして、そんな人にわたしもなります!

    終わりに

    声の小さな正直者というのは、わたしはきっと沢山いると思っています。


    多くの人に声は届かなくても、深く愛されている人。そんな声の小さな正直者には、きっと信用が貯まっていることでしょう。


    貯信をこれからの世界でどのように使っていくのかは、西野さんの『新世界』に詳細が書かれています。


    読んでいると、とてもワクワクした気持ちになりました!そしてウルっともしてしまいました。アラフォーになって、涙腺も緩んでいるのでしょうか。


    こんな素敵な考え方の方とは露知らず・・・。今までの西野さんの本も読んでみます!