乾燥している


肌断食を始めたけど、お肌の乾燥が治らない。このままで大丈夫かしら・・・


肌断食初期のころ、とても不安になったみるこです。


わたしは肌断食でお肌の乾燥を悪化させ、ひどいカユミを伴うまでになってしまったことがあります(皮膚科にも行きました・・・)


なので…


乾燥がひどい場合、絶対に放置しないでください!


肌断食の初期は、基礎化粧品を使っていたころよりも乾燥するものですが、程度というものがあります。ひどい乾燥なのか、軽い乾燥なのかの判断基準はのちほどお話します。



まずは肌断食で乾燥が治らない場合、こんなことをしていないかチェックしてみてください。

肌断食で乾燥が治らない?それならこんなことをしてないかチェックしてみよう!

黒板に掛かれたチェック


肌断食で乾燥が治らない場合、問題を1つずつ潰していくのが早いと思います。

チェック項目は全部で5つありますので、順番にお話していきます。

チェック1 熱めのシャワーを顔にあてたりしていない?

肌断食は、33℃以下のぬるま湯で洗顔をします。そして水圧にも注意です。
 
お湯の温度が高い+水圧強めのシャワーでは、角質中の自家保湿因子が溶け出し、乾燥してしまいます。


ちなみに私の家は、シャワーの水圧を変えられません。なので…


「腕を目いっぱい伸ばせば、シャワーの水圧も弱められるはず」


頑張りましたが、やはり腕を伸ばしたぐらいでは難しいと思われます・・・。そしてそもそもなぜあんなにもシャワーを顔に当てたかったのかは、今となっては謎です。


チェック2 タオルで顔を拭いたあと、肌に水分が残ったりしていない?

肌に水分を残さないように、タオルで優しく吸い取ります。

水分が残っていると、蒸発する時に角質細胞がめくれて、乾燥します。



肌断食中の貴重な水分と思ってしまいますが、ちゃんと吸い取りましょう。


チェック3 顔に摩擦をあたえていない?

摩擦をあたえると、角層が壊れてカサつきます。

マッサージはもちろんですが、ほおづえや顔を触るクセ、マスクにも注意が必要です。



私はうつ伏せで寝るクセがあり、顔が枕にこすれているのが自分でも分かりました。クセの改善は難しいのですが、意識してみると良いと思います。


チェック4 湿度が低くない?

湿度は40~50%に保ちます。


特に秋冬は危険です。加湿器がなければ、濡れタオルを干したり、霧吹きでお部屋にシュッシュしたりするのも良いです。


そして『霧吹き』も『湿度計』も100均に売っています。なんとも便利な時代ですね。


私は、湿度計のついている加湿器を使っているのですが、しょっちゅう水の補充を忘れていました。いや、正確には、面倒くさくて気づかないふりをしていました。


ですが現在は、加湿器はフル稼働、更に湿度が足りないときは霧吹きも併用して、万全を期しています。


湿度は、地味に大切です。


チェック5 メイク(パウダー)を厚く塗っていない?

パウダーが水分を吸い取り、乾燥します。



肌断食中は、基本ノーメイクです。どうしてもメイクが必要な場合は、かなり薄めにパウダー塗ります。




さて、チェックはいくつ当てはまりましたか?落とし穴というのは、案外、基本的なところにあるものです。


わたしは肌断食を始めた最初の半年で、ほとんど全てのチェック項目に引っかかりました。どうりで乾燥が治らないわけですね・・・。



それでは次に、チェック項目はできているが、それでも乾燥が治らない場合についてのお話しです。

ちゃんとやってるのに乾燥が治らない?それなら+αで対処しよう。

あまりにひどい乾燥は、受け流してはいけません。良くなる兆しではなく、肌からのSOSかもしれません。


少しの乾燥と、ひどい乾燥の区別は、洗顔後、30分~1時間くらいで正常に戻るかで判断できます。



私は乾燥を放置し続けました。もちろん手を抜いていた部分は修正しましたが、乾燥自体は「肌断食ってそんなもの」と受け流していました。


そして肌断食を始めた最初の秋に、ひどい乾燥状態+季節による乾燥が加わり、それはそれは強いカユミを伴うところまで悪化してしまったのです。


それでは、どうしても肌断食で乾燥が治らない場合の対処法を2つご紹介します。

1.白色ワセリンを塗る

ワセリンとタオル


黄色みがかったのではなく、純度の高い白色のワセリンです。
そしてワセリンは肌内部に浸透しにくいので、肌断食(全断食)でも使用できます。


<使用方法>

  1. ゴマ1粒分のワセリンを取る
  2. 両手のひらに伸ばす(顔に直接はNG)
  3. 乾燥が気になる部分にだけ、そっと手を押し当てる