シャワー
「頭皮の健康のために湯シャンをしてみよう」

「そしたらきっと、髪はフサフサでツヤツヤになるはず!」


そう思って、湯シャンを始めて3年以上が経ちましたみるこです。



湯シャンを始めてからしばらくは、べたつきに苦しみました・・・。皮脂腺が小さくなるのに時間が掛かるのです。


そして輪をかけるように、正しいやり方で湯シャンができていなかったことに気づいてしまったのです。


あんなに何度も本を読んだのに、なぜなのでしょう。面倒くさがり屋ゆえに、手を抜いてしまったのでしょうか。



そんなわたしも今では正しい湯シャンのやり方をマスターできました。


湯シャン歴3年の効果は、如何ほどだったのでしょうか。髪はフサフサツヤツヤになったのでしょうか。


のちほど画像でご判断いただくとして(笑)、まずは、湯シャンの正しいやり方から詳しくお話していきます。


湯シャンの正しいやり方はコレ!サボってはいかん。 

     


湯シャンのやり方は、とても簡単です。ですが、いざやってみると「これくらいは大丈夫かな」と適当になるのが人情ではないでしょうか。


そしてどんどんいい加減になり、最後には私ようにべたつき地獄になってしまうかもしれません・・・。



湯シャンのやり方はシンプルなだけに、1つ1つ丁寧に行うことが大切なのだと思います。



それではさっそくですが、湯シャンの流れはこちらです。男性も女性も同じやり方です。


◇湯シャンの流れ

  1. ブラッシングで汚れを落とす
  2. シャワーで、ざっと頭皮と髪の汚れを落とす。
  3. 指の腹で頭皮を撫でるように洗う
  4. タオルドライ&自然乾燥


それでは、一つ一つ詳しくお話していきます。

湯シャンの正しいやり方

①髪を洗う前にブラッシングで汚れを落とす
  • ブラッシングは、ニオイ、べたつき、カユミを防ぐために必須。
  • ブラシはこまめに水洗いする。


本には、ナイロン製のブラシでも獣毛でも良いと書いてあったのですが、わたしは全く違うように感じました・・・。


わたしの髪が長めだからかもしれませんが、ナイロン製から獣毛ブラシにかえたとき、獣毛ブラシにホコリ(と思いたい)のような白いものと、脂がついていました。


ブラシの種類は、地味に大切です。


そんなにお高いのでなくても、良いものはありますよ!


豚毛ブラシ BESTOOL

 

②シャワー(35℃以下)で、ざっと頭皮と髪の汚れを落とす

  • 基本は35℃以下
  • 38℃以上で頭皮が乾燥するので、冬の寒い日でも36~37℃ににとどめる。


湯シャンを始めた最初の冬に、


「寒すぎるでしょ。これはなんの修行なの~」


こうなりました。それはそうですよね、体温以下の温度ですから。プルプル震えて、チワワを通り越して、震度5くらいのプリンなみでした。


今では先に湯船につかって温まり、その後に湯シャンという流れで、なんとかなっています。最初からそうするべきでしたね・・・。

 

③指の腹で頭皮を洗う
  • 肌バリアを壊さないように、優しく指の腹で地肌を洗う。


優しさは、プリンを撫でるくらいです。


そして女性よりも男性の方が油分が多そうなので、より丁寧に洗いましょう。優しく優しく、女性にも優しく・・・。



ちなみにわたしは、指の腹で優しく洗うという事をすっかり忘れて、いつしかシャワーで念入りに流し続けていました。

 

④タオルドライ&自然乾燥

  • 髪を傷めないために、タオルドライ+自然乾燥にする。
  • ドライヤーを使いたいときは、頭皮から離して使い、途中途中、冷風に切り替える。




ここまでが、湯シャンのやり方です。


慣れるまでは、少し面倒に感じますが、慣れればむしろです。シャンプー代も掛かりませんし、何よりも頭皮の健康を保つためにやっているのです。



最近は、男性だけではなく、女性の薄毛も多くなってきているそうです。


シャンプーだけではなく、ヘアカラーも影響しているんですよね・・・。ただヘアカラーをやめた方が良いのはわかるのですが、なかなか勇気が必要ですよね。


そのため私は、基本はナイアード ヘナ+木藍、美容室でカラーをするときは地肌につけないコース(私の行っている美容室には、こういうのがあるのです)にしています。


ここだけは譲れませんでした(笑)



それでは次に、そもそもなんで湯シャンにしたほうが良いのかについてお話していきます。

そもそもなんで湯シャンが良いの?シャンプーは悪者なのか。  

シャンプーしている女性


シャンプーのなにがそんなにいけないのか、シャンプーは本当に悪者なのか、とても気になるところです。だって長年愛用してきたのですから。


専門家の意見で多いのが、こちらですね。


「シャンプーに入っている界面活性剤パラベンなどの防腐剤が、肌バリアを壊す



たしかによく聞きます。では肌バリアが壊れると何が起こるのでしょう。



「皮膚が薄くなり、毛根がしっかり根を張れなくなる」


なんとなく想像すると笑ってしまうのはわたしだけでしょうか。厚さ1cmの花壇にお花畑を作ろうとしているようなイメージで、風に吹かれてヒュルル~と飛んでいきそうです。



そして、シャンプーは皮脂を取り過ぎるので、皮脂を補うために、皮脂腺が大きくなるそうです。では、皮脂腺が大きくなるとどうなると思いますか?


なんと、毛母細胞にいくはずの栄養が皮脂腺にいってしまい、栄養が不足するのです。



足りないものを自然に補うとは、人間って良くできていますよね。ただ湯シャンに限っては大きなお世話な機能ではあります・・・。


なんとか肌バリアを壊さずに、ほどよく皮脂を落とし、頭皮の健康を保ちたいものですね。



それでは次に、湯シャン歴3年以上のわたしの効果は如何ほどだったのかについてお話していきます。

湯シャンの効果は如何ほど?

わたしの家族では、父と母、わたしの3人で湯シャンに変えました。姉は高級シャンプーを使いたいそうで、参加しません(笑)


男性女性年齢問わず効果はあるのでしょうか。


まずは父(湯シャン歴2年半)からです。もともと頭頂部の髪が薄くなっていました。それが…



「頭頂部がフサっとしてきた!俺もまだまだいけるな」


70代の父の何がいけるかは分かりませんが、たしかに私の目から見ても、前とは違います。


とはいえ、「頭頂部が薄いね」から、「あれ。頭頂部が薄い?あっ気のせいか」というくらいの感じです。



次に母(湯シャン歴2年半)です。髪にコシがなく、ぺちゃんこになるのがお悩みでした。それが…



「髪にコシがあるよね?全体的にフンワリしてない?」


髪が増えたというよりも、根元が立ち上がったからフンワリしている印象です。


ただ、父も母も白髪はまったく減っていないので、白髪は関係なさそうです。やはり白髪はメラニンの問題なんですかね・・・。



それでは最後にわたし(湯シャン歴3年ちょっと)です。


母親ゆずりの髪質で、1本1本が細くて、猫っ毛クセ毛です。量はもともと少なめです。アラフォーになって一番気になっていたのは、パサパサ感でした。


それでは、湯シャン歴3年ちょっとのアラフォー女の画像です。

湯シャンの効果


うねっているのは、わたしがクセっ毛だからです。少し遠いですかね。ではもう少し近づけて、もう一枚!


湯シャンの効果2


いかがでしょうか。元の写真もあれば良かったのですが、3年前はブログもやってなかったので、後姿がないのです・・・。


パサパサ感はだいぶん落ち着いて、ツヤも出ている気がします。写真は一番きれいなものを選びましたが、加工はしていません(笑)普通にデジカメで撮った写真です。


ぜひアラフォーということを念頭において、温かい目で見ていただけると幸いです。


それでは最後にまとめておきます。

まとめ 

  • 湯シャンの正しいやり方
    1. ブラッシングで汚れを落とす(獣毛ブラシが良い)
    2. ぬるま湯(35℃以下)のシャワーで、ざっと頭皮と髪の汚れを落とす
    3. 指の腹で頭皮を撫でるように洗う
    4. タオルドライ&自然乾燥
  • 男性も女性湯シャンのやり方は同じ

  • 湯シャンの正しいやり方は、いかがでしたか?


    湯シャンを始めると最初の3週間が一番つらく、それ以降は徐々に皮脂が減っていくそうです。基本は・・・。


    ただ私は、湯シャンのべたつき期間は、かなり個人差があると思います。父も母も大丈夫でしたが、私の湯シャンのべたつきといったら3週間どころではありませんでした。


    やはり食生活の乱れが・・・いや、若いってことですね。きっと。


    そのため、ブラシを獣毛にしてみたり、べたつきを取る方法を試したり、かなり試行錯誤しました。


    関連記事>>湯シャンのべたつきを解消しよう!わたしが試した3つの方法とは?


    その甲斐あってか、髪にツヤが戻ってきたように感じます。


    健康な髪は、健康な頭皮から作られる!


    このまま頭皮の健康を大切にし、さらに健やかな髪を育てていこうと思います。